子供の運動神経がUPする!おすすめの運動5選。

自分の子供には、できれば運動神経が良く育ってほしいと思いますよね。

我が家も他の子と比べて不安になるところもありましたが、今ではある程度運動神経が良い子供に育ってくれました。

今回は子供の運動神経をUPするために必要なことと、おすすめの運動、習い事について、調べたことや実際に試したことを交えてまとめてみたので、同じような悩みを抱えている親御さんははぜひ読んでみてください。

目次

子供の運動神経の改善に必要な要素

運動神経が良くなる=「脳の発達」を示します。

例えば、脳が走れ!という指令を出してから実際に足や手の筋肉を動かして走り出すまでには、たくさんの神経細胞を介し、筋肉に電気信号として伝達されます。

小さなお子さんはこの脳→神経細胞→筋肉という基本的な伝達回路が未発達なので、自分が思ったように体が動かせません。

子供の運動神経を発達させたいのなら、なるべく子供が小さな内から、遊びの中で「走る・投げる・飛ぶ・握る」という基本的な動きをたくさん経験させることが大切です。

子供の運動神経を改善するおすすめの運動5選

上に書いた「走る・投げる・飛ぶ・握る」という基本的な動きを盛り込んだ具体的な運動を5つ紹介します。

  1. 鬼ごっこ
  2. 縄跳び
  3. トランポリン
  4. ボール投げ
  5. 鉄棒・雲梯

①鬼ごっこ

子供の遊びの定番ともいえる鬼ごっこ。

鬼ごっこには、「運動神経改善に必要な要素」にも上げた、「走る・跳ぶ」という基本的な動作が二つ含まれています。

走る・跳ぶという動作はすべての動きの基本となります。

子供が小さな時からたくさん鬼ごっこをしてあげることで、運動の基礎がきっちりと身につき、楽しみながら運動神経を改善することができます。

② 縄跳び

縄跳びもすでにおなじみですね。

縄跳びは手軽にできますが、多くのスポーツ選手が取り入れている最高の基本運動です。

なにがすごいかというと、「手で縄を回しつつ、その縄に引っかからないように跳ぶ」というところです。

同時にたくさんの動きをしなければならない縄跳びは、脳と体にとって最高の運動です。

まだ神経系統が未発達のお子さんにとってはとても難しい運動になりますが、そのぶん運動神経の改善には抜群の効果を発揮します。

普通に跳べるようになってきたら、できないことができるようになる喜びを知り、子供が自ら新しい跳び方に挑戦し始めます。

僕の経験上、よくあるビニール製の縄跳びだと軽すぎるため、手首の回し方が上手になってからでないと難しいです。

始めは上のようなしっかりした縄跳びをおすすめします。
少し重さがありますが、その重さが逆に遠心力となって回しやすくなるため、小さなお子さんにはこちらの方がおすすめです。

③ トランポリン

中々なじみがないトランポリン。

「運動神経改善に必要な要素」の内、「飛ぶ」動作を徹底的に鍛えられます。

「跳ぶ→着地」の動作を繰り返すことで、指や膝など主に下半身の骨や肌肉が発達し、運動神経の改善に貢献します。

また、普通の地面では体感できない浮遊感や跳躍感、足の裏の刺激など、子供の脳の成長に欠かせない要素がたくさんあります。

始めは上手に跳べない子でも、楽しみながらだんだん跳べるようになるので安心してください。

④ ボール投げ

一見なんでもない遊びかもしれませんが、これもとても大事な運動です。

ボール投げではボールの大きさによりますが、主に「投げる・握る」動作を鍛えます。

ボール投げるという一見単純な動作でも、神経系が未発達の子供にとっては難しい運動です。

ボールを投げるという単純な動作でも、

  • しっかりボールを握る(持つ)
  • ボールを落とさないように保持する
  • 投げる方向を見る
  • 体勢を整え投げる

これだけたくさんのことを考えて実行しなければいけません。

大人からすれば単純な動きかもしれませんが、子供にはとても難しい動作となります。

始めの内は柔らかくて大きなボールから初めて子供の恐怖心を取り除き、できるようになってきたらボールを小さくしていくといいでしょう。

最終的に我が家では「ホイホイ投げ」と言って、フェイントをかけながらお手玉を子供に投げつけて、いくつ取って投げ返せるかという遊びをしています。

⑤ 鉄棒・雲梯

鉄棒は運動神経を改善はしたいお子さんには絶対にやってほしい運動です。

鉄棒も単純な動きに見えますが、「握る」という動作が徹底的に鍛えられます。

「物を握る」という動作は子供の脳にたくさんの良い刺激を与えることが分かっています。

霊長類最強といわれた吉田佐保里選手も、子供のころから鉄棒や雲梯を毎日やっていたと、以前番組で放送していました。

鉄棒に上がるためにはまず跳ばなければ上がれませんし、上がった後はくるくる回ることで平衡感覚が養われます。

でも、いきなり鉄棒を始めようとしても何から始めたらいいかわからないし、恐くてできないというお子さんが大半だと思います。

鉄棒ができない子に原因を聞くと、そのほとんどが「落ちるかもしれない」「恐い」という恐怖心からくるものです。

この恐怖心を克服するためにも、親が補助について、まずは逆さまにぶら下がるところから始めましょう。

少しずつ恐怖心を取り除きながらレベルアップしていけば、誰にでもできるようになります。

子供の運動神経の鍵を握るのは「父親」

父親が子供と一緒に遊んでやることで、子供の「心の安定」につながることもわかっています。

心と体はつながっています。

心が健康的であれば、身体もますます頑健なものとなります。

そういう面でみると、子供の運動神経の鍵は父親が握っていると言っても過言ではありません。

運動神経の良い子に育ってほしいのであれば、できる限り父親が子供と一緒に運動してあげるのがBESTでしょう。

子供の運動神経を改善する習い事は?

子供の相手をしてあげたいのはやまやまだけど、仕事が忙しくて相手をしてあげる時間がない。

そういうご家庭であれば、運動教室に通わせた方がいいでしょう。

運動神経を高めるという点で、おすすめの習い事は以下の3つになります。

  1. 体操
  2. 水泳
  3. 野球&バスケットボール
  4. サッカー

① 体操

体操教室は言うまでもなく、運動神経を高めるためにある教室です。

「走る・投げる・飛ぶ・握る」といった基本的な動作はすべて教えてくれるので、一番おすすめの習い事です。

幼少期から体操教室に入っていれば、小中学生になるころには、「一度お手本を見るだけで何でもできる子供」になっている可能性が高いです。

身近に体操教室があるのであれば、ぜひ入ることおすすめします。

② 水泳

水泳は球技こそ含まれていませんが、全身を使って運動する優れた競技です。

小さなころから水泳を習っておくことで、運動に必要な基本動作はすべて覚えられます。

プラスアルファで休みの日にお父さんとボール遊びをすれば完ぺきですね。

③ 野球・バスケットボール

野球もバスケも、ボールの大きさは違いますが、「走る・投げる・飛ぶ・握る」全ての動作が養われます。

バスケは野球に比べると競技人口は少ないかもしれませんが、いずれも素晴らしい運動です。

野球やバスケの良いとろは、体操や水泳と違い「団体競技」というところにもあります。

運動神経の改善だけでなく、社会性や協調性といった部分も培われるので、おすすめの習い事です。

④ サッカー

野球やバスケと比べると『投げる』頻度は少なくなりますが、それでも運動神経を養うには素晴らしいスポーツです。

野球やバスケよりも接触プレーが多いスポーツでもあるため、フィジカル面がかなり養われます。

また、サッカーの場合フィールドも広く、常に動き続けるだけでなく、試合全体を把握する俯瞰力も必要になってきます。

幼いころから習い事して通わせることで、抜きんでた運動神経を手に入れられることでしょう。

まとめ

どんな親でも、自分の子供には運動神経が良い子供に育ってほしいものです。

そのためにはどうしても親のかかわり方が重要になってきます。

これを機に、ぜひお子さんとたくさん運動をしてみましょう!

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この記事を書いた人

youtubeでフランク・メドラノのワークアウト動画を目にしてから、ストリートワークアウトに憑りつかれる。山口県岩国市を拠点に活動するKONG STREET WORKOUT CLUBを立ち上げ、クラブ代表としてストリートワークアウトのトレーニングに励む日々。田舎でもストリートワークアウトが盛んになるように、サイト運営やクラブ活動、地元公園でのトレーニングを通してストリートワークアウト普及活動を実施中。トレーニング仲間募集中!

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