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基本情報
名前 | 山縣 彰 |
生年月日 | 1988年11月13日 |
身長/体重 | 175cm/64kg |
性格 | 細かいことは気にしない |
活動拠点 | 山口県岩国市(実家は福岡) |
趣味 | ストリートワークアウト・ブログ・育児 |
家族 | 妻と男の子2人(8歳と6歳) |
SW歴 | 約4年 |
資格 | WSWCF認定ストリートワークアウト国際トレーナー資格保有 |
特技 | 早起き |
特性 | 継続力・行動力 やり始めたら止まらない |
弱点 | 腰痛(ぎっくり腰) |
当サイトについて
当サイト『KONG』については書くと長くなるので、こちらにまとめました↓
ストリートワークアウト開始のきっかけ
ストリートワークアウトを始めたきっかけは、海外の自重トレーナーである『フランク・メドラノ』さんの動画をYOUTUBEで見たことです。
肉体も技も凄すぎる・・・
フランク・メドラノさんは自重トレーニング界の神様と言われている人だそうで、動画を見たときには衝撃を受けました。
そして衝撃を受けると同時に、「自分にもできるかな?やってみたいな・・・」
そんな思いがフツフツと込み上げてきました・・・
具体的にストリートワークアウトのトレーニングを始めたのは約4年前。
マッスルアップがやりたい!!!
当初の願望はそれだけでした。
2017年、周りにストリートワークアウトをやっている人なんて全くいない中、マッスルアップができるようになりたかった僕は、毎日のように鉄棒と戦っていました。
どうやったら鉄棒の上に体が上がれるんだ?
youtubeのチュートリアル動画を端から端まですべて見て、自分に合う練習方法を探りながら、何かに取り憑かれたように毎日毎日練習しました。
今思えば、あの時はよく一人で続けられたなと思います。
当時はinstagram等のsnsに同じような境遇の人が動画を投稿していることなんて全く知らなかったので、ひたすら孤独に練習していました。
初めてのマッスルアップ成功の日がいつなのか、今では全く覚えていませんが、あの時の喜びは絶対に忘れません。
鉄棒の上に初めて体が乗った時の感覚・・・
今まで一人でコツコツ続けてきた努力が、一瞬で報われた瞬間でした。
全くできなかったことが、コツコツ継続することでできるようになる。
あの時の喜びが、今の僕の、『KONG』の原点です。
ストリートワークアウトのレベル
主に取り組んでいるトレーニングは以下の4つです。
- プランシェ
- フロントレバー
- バックレバー
- マッスルアップ
- ハンドスタンド(倒立)
①プランシェ
②フロントレバー
③バックレバー
④マッスルアップ
⑤ハンドスタンド
少しずつではありますが、容量の悪い僕でも成長を感じることができています。
マッスルアップなんて、バーの上に体を上げるだけで約半年かかりましたからねw
人は人、自分は自分です。
これからストリートワークアウトを始める人も、周りに流されず、マイペースで頑張っていきましょう。
国際トレーナー資格を取得!
令和2年6月頃、KONG STREET WORKOUT CLUBのトレーニング資器材を購入したいと思い、資金調達のため国政調査の調査員に志願しました。
僕の住む地域では、通常なら1調査区の調査実施で7万円の支給なんですが、調査員不足で調査区が余っているということで、僕は迷わず2調査区の調査員を受けることにしました。
調査が終われば14万円の支給・・・これでしっかりした組み立て式の鉄棒や安全マットを購入できる( *´艸`)
そう思っていた矢先、カムイパークさんが衝撃のニュースを届けてくれました。
本来英語でしか受講できないはずのWSWCF公認ストリートワークアウト国際トレーナー資格が、ここ日本で、日本語で受講可能になったと!
金額は・・・13万9800円!?
まるで図ったようなタイミングと金額じゃありませんか。
9月の頭にこの事実を知って、心の中では少し考えました・・・。
しかし、申し込みが開始された9月6日、速攻で申し込みましたw
こんなに良いタイミングでこんなに良いニュースが入ってくるなんて、そうそうありません。
メンバーには申し訳ない気持ちがありましたが、資格を取得することでクラブに取ってもメリットがあると考えました。
そして、令和3年1月11日、無事にWSWCF ACADEMYの受講を終え、修了証書を授与しました。
今後は、ストリートワークアウト国際トレーナー資格の保有者として、これまで以上にトレーニングと真剣に向き合っていきたいと思います。
終わりに
私がどんなやつか、なんとなくわかっていただけたでしょうか?(*‘∀‘)
容量が悪くても、がむしゃらに、一生懸命トレーニングを継続して、自分の目標を達成していきたいと思います。
皆さんも一緒にストリートワークアウトをやりませんか?